1万円から始める新しい資産運用

貸付型クラウドファンディング

クラウドクレジット

クラウドクレジットの特徴

特徴1
株価に左右されにくい

今話題の「クラウドファンディング」の中には
4つのタイプがあります。
新しい投資の形として認知されつつあるのが、
貸付型クラウドファンディングです。

  • 購入型

    出資額に応じてモノやサービスといった金銭以外の特典を得られます。

  • 寄付型

    全額寄付ですがプロジェクトによっては御礼として手紙などを受け取れる場合も

  • 貸付(融資)型

    融資の性質を持つため、利息などの金銭的リターンを見込むことができます。

  • 株式型

    出資額に応じて企業が未公開の自社株を提供します。

貸付型クラウドファンディングとは、お金を借りたい人(企業・個人)とお金を貸したい人(投資家)をインターネット上でつなげる金融サービスです。

投資家が融資先である企業や個人から利息を得られるという仕組みであり、株式市場の動向などに左右されにくいなどの特徴があります。


貸付型クラウドファンディングの
メリット

  • 預金・国債・公社債と比べて
    「高い利回り」が期待できる

  • 少額から投資ができ
    投資をはじめやすい

  • 株式市場などの動向に
    影響されにくい

貸付型クラウドファンディングは
低金利時代の新しい資産運用として
注目されています

他の投資商品と比較すると?

それぞれの投資商品の特性

値動きの変動幅が大きいためハイリスク・ハイリターンな投資商品です。
債権 満期まで保有すれば元本が戻り、定期的に金利を受け取ることができます。国や企業など発行体の信用リスクはありますが、定期預金より利率は高い傾向にあります。
定期預金 1,000万円までは元本が保証されます。
貸付型クラウド
ファンディング
元本割れの可能性はある一方で、高い表面利回りが魅力的な投資商品です。新しい投資の機会として注目されています。

貸付型クラウドファンディングのデメリット

  • 元本が保証されない
  • 途中解約ができない
  • 表面利回りを
    下回る可能性がある

特徴2
通貨が豊富で分散投資しやすい

クラウドクレジットでは海外の成長国で事業を営む企業に特化したファンドを取り扱っており、その国の通貨をはじめ、円建てやドル建て、ユーロ建てのファンドへ投資が可能で、分散投資に適しています。

現在募集中のファンド

表面利回り(年率/税引前)
7.0%
運用期間
13ヶ月
表面利回り(年率/税引前)
6.9%
運用期間
13ヶ月
表面利回り(年率/税引前)
11.2%
運用期間
13ヶ月
表面利回り(年率/税引前)
9.7%
運用期間
13ヶ月

特徴3
少額投資が可能

1ファンドへの最低投資金額は1万円。10ファンドに1万円ずつ投資すればリスクをなるべく抑える分散投資効果も狙えます。


特徴4
社会的意義のある投資ができる

近年、「社会的インパクト投資」という投資手法が世界中で注目を浴びています。

社会的インパクト投資とは、貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資し、経済的なリターンと社会的なリターンの両立を実現する投資手法を指します。

クラウドクレジットでは、そうした社会的インパクトを生み出す世界中の事業者への投資を積極的にすすめています。

社会的インパクトファンドの事例

クラウドクレジットの「メキシコ女性起業家支援ファンド」はメキシコのマイクロファイナンス機関である SOFIPA 社への貸付を通じ、同国の女性の経済的および社会的地位向上に寄与することを目指しています。

具体的には、クラウドクレジットから届いた資金はSOFIPA 社を通じ、衣類販売の起業家やフルーツ・野菜販売の起業家、縫製業の起業家などへの融資に充てられています。

こちらはメキシコのソライダさん。

15 歳から十数年間も両親の縫製業を手伝ってきた縫製のプロですが、これまでは工業用縫製ミシンを買う金銭的余裕がありませんでした。

そこで2017 年に SOFIPA 社より 5,000 ペソ(約 27,500 円)を借り入れ、工業用縫製ミシンを購入したところ、以前はオアハカ州内だけでの受注で手一杯だったのが、ミシンのおかげで今までより多くの製品を生産できるようになりました。今では受注の数を大幅に増やす事が可能となったため、メキシコ全土からの受注にも対応できるようになりました。

2018年には自身の縫製所を建て、売上も約 4 倍に増えています。

クラウドクレジットでは、こうした社会的インパクトをもたらすファンドを組成することで、SDGs の達成に貢献することを目指しています。

SDGsとは?

2015 年に国連サミットにて採択された S ustainable D evelopment G oal s の略で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されています。

貧困削減や健康・福祉の増進、教育の質的向上、ジェンダー平等、気候変動対策など、全世界で取り組むべき社会課題の解決について 17 の目標が定められています。

クラウドクレジットの「メキシコ女性起業家支援ファンド」は、貸付先のSOFIPA社を通じ、 SDGs のうち主に「 1. 貧困をなくそう」に貢献することを目指しています。


メディア掲載

その他多数


ファンドの組成プロセス

  • 第1段階

    • 商品性の検討・確認
  • 第2段階

    • 法制の確認
    • 税務の確認
    • 財務の確認
    • 収益性の確認・交渉
  • 第3段階

    • 現地訪問による実態の確認
    • 当社内の投資委員会の実施
  • 第4段階

    • テスト投資による懸念点確認
    • 商品発売に向けた準備

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