東南アジア未電化地域支援プロジェクト9号
【社会インパクト重視ファンド】【高リスクファンド】
基本データ
基本データ
[ 社会インパクト重視ファンド ]
貸付通貨 | :米ドル建て |
表面利回り (貸付通貨建ての年利) | :7.7% |
投資倍率(貸付通貨建て) | :1.166倍 |
※表面利回り (貸付通貨建ての年利) は運用手数料差し引き後の数字です
※表面利回り (貸付通貨建ての年利) の計算期間は、グループ会社貸付実行日から匿名組合契約の終了日までとしています
※通貨の動きについては こちら をご確認ください
※運用状況については こちら をご確認ください
※表面利回り、投資倍率の定義の確認は こちら をご確認ください
分配方法 | :満期一括 |
分配予定 | :2021年9月 |
運用期間(予定) | :25カ月 |
運用終了予定年月 | :2021年8月 |
販売手数料 | :0円 |
運用手数料(当初出資額割合) | :5.4% |
※運用手数料(年率換算) | :2.6% |
※手数料は運用開始時にご負担いただきます
最低投資金額 | :10,000円 |
投資単位 | :10,000円 |
当初販売金額 | :500万円 |
募集開始日 | :2019年7月10日 |
募集終了日 | :2019年7月26日 |
※募集総額に達した場合、早期募集終了となる場合があります
※投資家様からの応募金額が少ない場合は、成立しない場合があります
募集終了後の分配までの期間イメージ
グループ会社貸付 | :2019年8月 |
グループ会社返済完了 | :2021年8月 |
分配完了予定 | :2021年9月 |
※営業者は募集期間終了後、原則として6営業日以内に速やかにグループ会社貸付を実行します
このファンドのリスク
貸付金、購入債権の回収リスク・仲介業者の信用リスク
ファンドの資金は、海外の資金需要者に対する貸付または貸付債権の購入に充てられます。個々の事情や経済情勢等により資金需要者からの返済が予想通りになされなかった場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされ、お客さまへの分配額の減少や分配の遅延などが生じるおそれがあります。
また、仲介業者の当該業務の遂行が困難ないし不可能となった場合に、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
資金需要者:
・シンガポール共和国に籍を置く持ち株会社 R社
・購入した債権の債務者
仲介業者:
・資金需要の開拓、審査・貸付及び管理・回収業務委託先のジョージアの会社 Creamfinance Georgia LLC
・債権購入の仲介業者 AS Mintos Marketplace
・クラウドクレジット株式会社グループ(クラウドクレジット株式会社、クラウドクレジット・ファンディング合同会社、Crowdcredit Estonia OÜ)
為替リスク
為替レートの変動によって分配金は増減します。
米ドル/円のリスク
ファンドスキームに関わるリスク
関係各国の法制(各国間における租税条約や税制を含む)に従い、複数の関係者における業務の連携を伴うスキームを基盤としています。そのため、関係国における政治経済情勢の変動や法制の変更、関係者における業務遂行の困難・不可能等によりスキームが十分に機能しなかった場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされ、お客さまへの分配額の減少や分配時期の遅延などが生じるおそれがあります。
・日本・エストニア共和国・シンガポール共和国・ラトビア共和国・ジョージア
その他のリスク
その他のリスクやリスクの詳細等は同ページにある「契約締結前交付書面」に記載しております。必ずご確認ください。
すべてのファンドのこれまでの運用実績や運用状況は こちらのページ よりご確認いただけます。
営業者・募集取扱者について
営業者 | :クラウドクレジット・ファンディング合同会社 |
募集・私募取扱業者 | :クラウドクレジット株式会社 |
※クラウドクレジット・ファンディング合同会社とはクラウドクレジット株式会社の100%子会社です
商品紹介
責任者からのご案内
当社商品組成担当者と持ち株会社R社社員
✔ 本ファンドで主要な貸付先となるR社は東南アジアの未電化地域の環境改善を目指しております。
✔ R社は貧困層の顧客にとっても支払可能な価格帯の高品質な太陽光発電ユニットを販売することで未電化地域の生活向上の支援を行います。
本ファンドでは、ミャンマーの子会社を通じて家庭用太陽光発電ユニットの割賦販売を行っているシンガポール共和国に籍を置く持ち株会社R社グループ(以下R社)に対して、クラウドクレジット・ファンディング合同会社のエストニアグループ会社(Crowdcredit Estonia OÜ) が貸付を行います。
R社では、ミャンマーにおける外貨規制が厳格であること、今後アジア各国に進出する計画であることから、財務機能を集中すべく、2016年7月にR社を設立しました。ミャンマー法人は同年11月に設立し、試験的に事業を開始しました。今後はミャンマー以外にもカンボジア、フィリピン、インドネシアへの進出も検討しています。
【ミャンマーの電力供給状況について】
ミャンマーは東南アジアで最も未電化率が高く、国際エネルギー機関(IEA)によるとミャンマー国民の40%超にあたる約2千万人が、電力供給を受けることができていません。現在、R社ではこのような未電化地域に住むBottom of the Pyramidと呼ばれる月収USD85以下の貧困層を事業の主要なターゲット顧客層と見ておりますが、その規模は約8百万世帯となります。
ミャンマーで現在主流となっている照明は、灯油ランプで、安価であるものの、有害物質を発するだけではなく、発火性が高いため、家庭内でやけど等の事故の原因になります。また、発電機能はないためスマートフォンを充電する際は有料の充電サービスを利用しなければなりません。太陽光発電ユニットは自然エネルギーを活用して、健康を害することもなく、灯油ランプより安価なコストで電力を生み出すことができます。
【持ち株会社R社の事業について】
R社は発電量に応じて4種類の太陽光発電ユニットを提供しており、顧客は2年間の継続利用で所有権を獲得できます。
スマートフォン普及率が8割と高いミャンマーですが、スマートフォン保有者の殆どは人口が集中している都市部の住民です。R社の顧客層となる郊外の未電化地域は通信環境が悪く、住民の多くが未だ携帯電話を保有していません。そのため、顧客の3分の1が現金で支払っており、パートタイムスタッフ含む300名以上のR社従業員が毎月各集落を訪問し、現金を回収します。20日程度課金がなく、使用率も低いとみられる顧客に関しては製品を回収しておりますが、製品回収率は創業以来2.3%以下にとどまっています。
R社の提供している発電システムは、東南アジアの気候に合わせて開発されたため、一日中雨が降り続ける雨季においても、乾季の70%(約7時間点灯)は発電できる能力を有しています。高品質と支払い可能な価格帯を両立しているR社の製品は急速に普及しています。
R社は2017年に4カ月で目標である2,000ユニット弱を販売しましたが、2018年は大幅に事業拡大をして3万ユニットを販売する計画です。2021年までには、貧困層8百万世帯のうち10%にあたる80万世帯に製品を届けることを目標としています。
【本ファンドの注意点】
R社は創業間もなく、2018年10月現在、赤字決算となっておりますが、2020年には損益分岐点売上高に達し、黒字計上する事業計画となっております。この意欲的な成長を実現するために、R社は当社グループ会社からの借り入れに加え、本年2.5百万ドル以上の資金調達を計画しております。
当社はR社が今後これらの計画の通りに資金調達を行うか、また、業績を改善するか、慎重に注視して参ります。
(本ファンドは、上記のとおり、R社への貸付が主な事業となりますが、エストニアグループ会社は、ジョージアで個人向けに貸し付けられた短期ローン債権の買取とその回収事業も少額行います。)
本ファンドの特徴
米ドル建て7.7%の投資表面利回り
本ファンドは、シンガポール共和国に籍を置く持ち株会社R社への貸付けと、MintosというP2Pレンディングプラットフォームを介してCreamfinance Georgia LLC(東欧各地の個人に貸付を行う金融事業者Cream Finance Holding Ltdのジョージア子会社)の取り扱う個人向けローンに投資をする、2つの案件からなるファンドです。
運用期間は25か月とし、米ドル建てで7.7%の投資表面利回りを目指します。
提携にあたってのR社からのメッセージ
東南アジアでは、2700万世帯以上が全国の電力網外の農村地域に住んでいます。彼らは灯油、ディーゼル、ろうそくをエネルギー源として使っていますが、使用上の安全性が低かったり、健康や環境に悪影響があるなどの問題点がありました。2020年までに全世界で1.5億世帯が太陽光発電システムを導入すると言われています。東南アジアにおいてもこの傾向が強くなるようです。
我々はエネルギーへのアクセスを民主化することによって、人々の家庭に光と電力を届けようとしています。クリーンなエネルギーを手頃な価格で提供することによって親は家族を養うために外で働けるようになり、子供たちは健康で安全な環境で学び育つことができます。
我々とともに東南アジアに太陽光の力を届けましょう。
R社の顧客の声
我が家は養鶏場を営んでいます。夜も養鶏場の明るさを保つためや害獣対策の電源にディーゼル発電機を使っていましたが、このR社の割賦販売システムに変えてから毎月の電気代が節約できて、生活が楽になりました。
私は女性や子供向けの洋服を村で作っています。お針子をやって家族を十分に養えるだけの仕事をして服を売るにために明かりが必要でした。
しかし引っ越し先の新しい家には明かりがなく、太陽光発電を導入したいと思いましたが、そのための資金がありませんでした。そんなときにR社を知ってすぐに契約しました。ちゃんとした明かりとミシンによって、夜暗くなっても美しく着心地の良い服を地域に提供できるようになりました。
私は村の家族のために玉ねぎや芋を露店で販売しています。
19歳のとき、遠く離れた町で働く母親に代わって、5歳の弟の面倒を見なければならなくなりました。しかし、太陽光発電で私の人生は変わりました。電化製品の充電をするために遠方の充電ステーションにいく必要がなくなったため、交通費がかからなくなり、弟の世話に以前より多くの時間を割くことができるようになりました。
投資スキーム
投資スキームについて
クラウドクレジット・ファンディング合同会社(以下、合同会社)はクラウドクレジット株式会社のエストニア子会社(以下、エストニアグループ会社)に対して貸付を行い、エストニアグループ会社はこの借入金を原資として次のふたつの案件に対して投資を行います。お客様には、合同会社のエストニアグループ会社貸付事業に対して出資いただきます。
案件① エストニアグループ会社は、シンガポール共和国に籍をおく持ち株会社R社グループへ貸付を行います。持ち株会社R社グループはミャンマーの子会社を通じて家庭用太陽光発電ユニットの割賦販売事業を行っています。
案件② エストニアグループ会社は、MintosというP2Pレンディングプラットフォームを介して、ジョージア(旧グルジア共和国)の会社Creamfinance Georgia LLCの取り扱う個人向けローンの購入を行います。資金需要の開拓、ローン審査・貸付及び管理・回収はCreamfinance Georgia LLCが行います。Creamfinance Georgia LLCは、東欧各地で個人向け貸付事業を行っているCream Finance Holding Ltdグループの一社です。
※当社エストニアグループ会社から持ち株会社R社への貸付金利は13.0%です。
※シンガポールにおける源泉徴収税は金利の額の10.0%です。
※当社エストニアグループ会社は送金に際して取引銀行に対して所定の送金手数料を支払います。
※当社エストニアグループ会社が持ち株会社R社に対して米ドル建てで貸付するにあたり外国為替手数料等が発生します。
※当社エストニアグループ会社がクラウドクレジット・ファンディング合同会社に対して返済を終えて当社エストニアグループ会社に残った財産は当社エストニアグループ会社の収入となります。
ファンドに関する重要情報
1.当社(クラウドクレジット株式会社)は合同会社(クラウドクレジット・ファンディング合同会社)とエストニアグループ会社(Crowdcredit Estonia OÜ)の議決権を100%保有しております。また当社の代表取締役である杉山智行は、合同会社の代表社員である当社の職務執行者およびエストニアグループ会社のDirectorをそれぞれ兼務しており、両社の財務及び営業又は事業の方針の決定に関して影響を与える立場にあります。
2.合同会社およびエストニアグループ会社の主な経営・財務指標は以下のとおりです。
3.本ファンドに関する資金使途および事業計画の概要につきましては、本サイトおよび本サイトに掲載しております契約締結前交付書面等を参照ください。
4.本ファンドに関する出資金は、金融商品取引業等に関する内閣府令第125条その他の法令に定める基準に則り、合同会社が開設するファンドの種類別・号数別に開設する口座で分別管理を行います。
5.本ファンドに関連するリスクにつきましては、本サイトおよび本サイトに掲載しております契約締結前交付書面等を参照ください。また本ファンドの譲渡や中途解約は、匿名組合契約書に定める場合を除きお受けできません。
6.本ファンドの出資対象事業の概況等につきましては、合同会社の委託を受けた当社が、ウェブサイト(マイページを含む)に掲載する方法もしくは電子メールにて送付する方法により、お客さまにファンド報告書を交付してお知らせいたします。
7.本ファンドに関する運用手数料は、出資額の総額が募集金額に達しないまたはエストニアグループ会社に資金を貸し付け回収する事業が開始できないと判断したことを理由に、合同会社が匿名組合契約を解除した場合を除き、払い戻しはいたしません。詳しくは契約締結前交付書面をご確認ください。
提携会社
提携会社
クラウドクレジット・ファンディング合同会社は、エストニアグループ会社を通じてバルト三国を始めとした東欧地域で運用されているMintosというP2Pレンディングマーケットプレイスが仲介するCream Finance Holding Ltdの子会社Creamfinance Georgia LLC(旧称Crediton LLC)が取り扱う貸付に投資を実施します。
本ファンドの事業で貸付を受けるエストニアグループ会社は、エストニア・ジョージア・ラトビア・リトアニア等のオリジネーターが提供する貸付を取り扱うプラットフォームであるMintosを運営する
AS Mintos Marketplaceと提携を行っております。
AS Mintos Marketplaceは、2014年にラトビアの首都リガで設立され、ヨーロッパを中心に30か国を超える国から2,700人以上の個人/機関投資家が、Mintosで取り扱われている貸付に対して投資を行っています。
2016年2月現在、SEB投資銀行出身の最高経営責任者、会計事務所Ernst & Young出身の最高財務責任者を始めとし従業員は13名、また、ベンチャーキャピタルより1百万ユーロの出資を受けております。
TechHub Academy(イギリスをはじめとしたヨーロッパ地域を中心とした起業家のネットワーク)によるRietumu銀行(バルト三国を拠点とした主要銀行のひとつ)共催のRietumu FinTech Challengeではベストスタートアップ賞受賞、AltFi(クラウドファンディングなど新しい金融分野に特化した、イギリスのニュースサイト)によるWatch awardではRunner-Up for the Oneに選出、またThe European FinTech Awardsにノミネートされるなど、欧州地域でMintosへの注目が集まっています。
本ファンドの事業で貸付を受けるエストニアグループ会社は、AS Mintos Marketplaceが運営する
Mintos経由でCream Finance Holding Ltdのジョージア(旧 グルジア)子会社Creamfinance Georgia LLC(旧称 Crediton LLC)が取り扱う貸付に対して投資を行います。Creamfinance Georgia LLCはCream Finance Holding Ltdがジョージアで展開するブランドのcrediton.geを運営しております。
Cream Finance Holding Ltdグループは2010年にラトビアで設立された、オンライン個人向けローンサービス事業者です。2014年にはベンチャーキャピタルより5百万ユーロの資金調達を行い、商品の拡充と新市場の開拓を進め、現在はラトビア・ポーランド・チェコ共和国・デンマーク・メキシコ・ジョージアで事業を展開しており、各国で上位のシェアを占めています。
また、同社ではJP Morgan、HSBC、コカ・コーラ、Google、Apple、Fujitsuなどといった企業で経験を積み、金融やマーケティング、IT分野に精通した社員が200名超(2016年2月現在)在籍し、技術面の強化やオペレーションの効率化などに取り組んでおります。
Cream Finance Holding Ltdは事業展開している国やローンの種類に応じて複数のブランドを展開しており、本ファンドでは、ジョージアで展開しているブランドのcrediton.geを運営するCream FinanceHolding Ltd.の子会社Creamfinance Georgia LLCが取り扱う貸付に対して投資を行います。
Creamfinance Georgia LLCはジョージア法の下に設立された有限会社です。
主なリスク
主なリスク! 貸付金および購入債権の回収リスク
本ファンドにおいて、クラウドクレジット・ファンディング合同会社(以下、合同会社)が貸付を行うエストニアグループ会社は持ち株会社(R社)からの返済金および仲介業者であるAS Mintos Marketplaceを介して購入したCreamfinance Georgia LLCが貸し付けた債権の回収金を原資としてグループ会社貸付の元利金を返済します。そのため、持ち株会社(R社)および購入した債権の債務者の信用力の全体的な悪化などでグループ会社貸付の回収が予想通りになされなかった場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
! 仲介業者AS Mintos Marketplace、提携オリジネーターCreamfinance Georgia LLC、および当社グループの信用リスクエストニアグループ会社は、仲介業者のAS Mintos Marketplaceを介して資金需要の開拓、審査・貸付及び管理・回収業務をジョージア(旧 グルジア)の会社であるCreamfinance Georgia LLCに委託します。そのため、AS Mintos Marketplace、Creamfinance Georgia LLC、クラウドクレジット株式会社グループ(クラウドクレジット株式会社、合同会社、エストニアグループ会社)が当該業務の遂行が困難ないし不可能となった場合に、本ファンドにおける収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
! 為替リスク本ファンドでは、お客様に円建てでご出資いただきますが、エストニアグループ会社と持ち株会社(R社)へのローン貸付はそれぞれ米ドル建で行われます。そのため、お客様は米ドル/円の為替リスクを負うことになります。
! 法制度の変更リスク日本・エストニア共和国・シンガポール共和国・ラトビア共和国およびジョージア(旧 グルジア)において、本事業の遂行に影響を与える法制度(各国間における租税条約及び税制を含むがそれに限らない)が変更された場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるリスクがあります。
! カントリー・リスクエストニアグループ会社の事業は、一つ目はシンガポール共和国に籍を置く持ち株会社R社の貸付け、もう一つはラトビア共和国のプラットフォームを経由し、ジョージア(旧 グルジア)の顧客(債務者)を対象にして、ジョージアのオリジネーターに主な業務を委託して行われます。そのため、エストニア共和国・シンガポール共和国・ラトビア共和国およびジョージアの政治経済情勢等の要因による影響を受けて本事業において想定外の費用または損失が生ずるリスクがあります。
! 元本損失のリスク上記記載のリスクに加え「契約締結前交付書面」に列挙したリスクによりお客様の出資金について元本の損失が生ずるリスクがあります。
過去の運用実績
「東南アジア未電化地域支援プロジェクト」シリーズの満期時運用レポート
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「東南アジア未電化地域支援プロジェクト」シリーズの運用状況報告
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