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前田塾×クラウドクレジット フィンテック講座

開催終了

主催者:

参加料:前田塾選抜コース生 3,000円 / 前田塾選抜コース生以外 3,500円 (交流会費込み)

 

“真剣に学ぶ 絆を深める”をモットーに短期間でビジネス教養を横断的に学べる、と大学生や社会人の支持を集める前田塾。この前田塾とクラウドクレジットがコラボして、フィンテック講座を開催いたします。
今回はフィンテックの一分野、投資型クラウドファンディングをテーマに、海外案件に特化した投資型クラウドファンディングのプラットフォームを運営するクラウドクレジット株式会社の商品組成担当 氏家よりお話させていただきます。


イギリス発祥と言われる投資型クラウドファンディング。日本ではサービスが開始され、10年近くが経過しようとしています。フィンテックの盛り上がりも後押しし、業界への注目が集まる投資型クラウドファンディング。そもそもどういった仕組みなのか、世界や日本での潮流、また今後どういった展開が見込まれるかなど、世界各国のソーシャルレンディング事業者との業務提携を実現してきた経験を踏まえてお話させていただきたいと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

[前田塾とは]


大学生、社会人を問わず、会計・ファイナンス・経済・Excel等、社会で必要な素養を超短期間で学べる場です。
また、大学生や社会人の垣根を超えて、上下関係なく全力で交流を楽しむ場でもあります。

前田塾は、超短期間にこだわり、教養と仲間の絆の両方を深めます。
 

 

◆詳細◆

【日程】10月26日(水)

【時間】18:45受付開始  /  19:00開始  /  21:00終了 

【内容】

19時~19時10分 

クラウドクレジット株式会社 会社紹介

19時10分~19時30分

参加者自己紹介

19時30分~20時

投資型クラウドファンディングについて(クラウドクレジット株式会社 商品部マネージャー 氏家真)

20時~20時30分

質疑応答

20時30分~21時

ネットワーキング

※内容は変更となる場合がございます。

 

【参加費】前田塾選抜コース生 3,000円 / 前田塾選抜コース生以外 3,500円 (交流会費込)

【場所】 FINOLAB

                          東京都千代田区丸の内1-3-1 東京銀行協会ビル14階

【最寄り駅】地下鉄 大手町駅徒歩2分、東京駅・二重橋駅より徒歩5分

【お申込方法】こちらのページよりお申し込みください。

 

◆クラウドクレジット代表者プロフィール◆

クラウドクレジット株式会社 商品部マネージャー 氏家 真 (うじけ まこと)

北海道大学理学部卒、国際大学大学院国際関係学研究科修了。
2002年4月ジャフコ入社。医薬品開発企業への投資(1社上場)、およびアジア投資先IT企業の日本進出を支援。
2010年5月韓国ソルトルックス社、日本支社長に就任し、日本事業立ち上げを行う。テキストマイニング検索、セマンティック検索を企業、大学向けに提案し、導入実績多数。
2015年3月クラウドクレジット社に入社。欧州、中南米、アフリカほか、各国のソーシャルレンディング事業者との業務提携を担当。

 

クラウドクレジット株式会社
第二種金融商品取引業
関東財務局長(金商)第2809号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入

本セミナーは、ファンドの勧誘も目的の一つとしています。

その他セミナー情報

【オンライン講座】クラウドクレジットで新興国投資

開催終了

▽開催概要   <クラウドクレジット単独のオンライン講座>   新興国投資を既に始めている方も検討中の方も、本講座にて疑問やお悩みを解消!   参加者の皆様から随時お受付する質問に講師がお答えする、オンライン講座ならではの双方向でお楽しみいただける場です。   ぜひ気軽にお申し込みいただければ幸いです。 ▽お申し込みはこちら https://peatix.com/sales/event/3347054/tickets ※ 当日の視聴URLは参加申し込みいただいた皆様に後日Peatix上のメールにてご案内いたします。 ▽日時

【オンライン特別企画】<2社共催>社会貢献につながる新しい投資のかたち

開催終了

▽開催概要 クラウドクレジットとソニー銀行、社会貢献につながる投資型クラウドファンディング・サービスを提供する2社の共催イベント! 最近のニュースでは”SDGs”というフレーズを見ない日はないというほどになりました。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された、2030年までの達成を目指す貧困削減や気候変動対策などが盛り込まれた「持続可能な開発目標」です。 このSDGsに象徴されるように、投資の分野でも自分自身が利益を上げるだけでなく、自分自身が利益を上げつつ社会貢献にもつながることが日増しに

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