【参加無料・6月22日（土）・東京】『為替について学ぼう！』 クラウドクレジット × YJFX 共催セミナー
開催終了
主催者：クラウドクレジット株式会社
100名・無料
◆開催概要
クラウドクレジット（以下、『当社』）は、海外に特化した貸付型クラウドファンディング事業を展開しております。『為替』は、当社商品の主な特徴であるとともに、リスク要因となるため、この度為替に関するセミナーを開催させていただくことになりました。
一方で、ワイジェイFX株式会社（（以下、『YJFX社』）とは、FX（外国為替証拠金）を提供する会社で、すべてのトレーダーに最高水準の取引環境と上達の機会を提供するヤフーグループの会社です。
セミナーでは、為替が資産運用を考えるうえでなぜ重要であるか、日本円のみを持ち続けることのリスクとは、ヘッジを利用したFXの戦略的な活用法とはなどについて、ワイジェイFX株式会社で積極的にFXに関する情報を発信していらっしゃる遠藤 寿保様をお招きしてご説明いたします。
当社株主のYJキャピタルのグループ（ヤフーグループ）企業であるYJFX社と共催で、本セミナーを開催することにより、皆様の投資活動に対する情報提供の一助になれば幸いです。
お申し込みはこちらから
https://peatix.com/sales/event/683561/tickets
◆会場・日時
日時：2019年6月22日(土)15時開始、17時終了
場所：FinGATE
住所：東京都中央区日本橋茅場町1-8-1茅場町一丁目平和ビル1階
＜アクセス＞
東西線・日比谷線「茅場町」駅 徒歩1分
銀座線・都営浅草線「日本橋」駅 徒歩4分
半蔵門線「水天宮前」駅 徒歩12分
◆スケジュール
14:30 - 受付開始
15:00 - 開催のご挨拶
15:05 - ワイジェイFX社の会社紹介
15:15 - 為替リスクとFXの使い方 ワイジェイFX 遠藤寿保様
15:45 ＜10分間休憩＞
15:55 - クラウドクレジット会社紹介 杉山智行
16:05 - クラウドクレジット商品と為替の考え方 クラウドクレジット運用部
16:25 - パネルディスカッション
※会場の皆さまからのご質問にディスカッション形式でお答えします
17:00 - 終了予定
◆コンテンツ（予定）
・当社紹介
・当社商品と為替
・YJFX社紹介
・為替リスクとFXの使い方
・質疑応答
※上記の内容は、予告なく変更になる場合があります。
※途中での入退場も可能です。
【登壇者】
ワイジェイFX株式会社
遠藤 寿保
1998年 ひまわり証券 事業開発部所属 FX営業企画担当
（日本初のFX事業を開始し、Web企画・セミナー運営、リスク管理啓蒙などFX業務全般に携わる）
2006年 FX ZERO（株） 取締役（ひまわりHグループ内において、新会社の設立）
2010年 YJFX!入社（旧サイバーエージェントFX）
メディア掲載・活動
2013年5月～ ヤフーファイナンスの株価予想寄稿
2014年7月～ ストックボイス「FXフォーカス」毎週水曜出演（東京 MXTV）
クラウドクレジット株式会社
代表取締役 杉山 智行
2005年東京大学法学部卒業後大和証券SMBCに入社し、金利、為替の自己勘定取引チームで日本国債への投資業務等に携わる。2008年ロイズTSB銀行東京支社に入行し、資金部長として支店経営陣に対してリテール預金の獲得など日本での事業機会について助言を行う一方、運用子会社の日本における代表及び運用責任者を兼任。2013年1月にクラウドクレジット株式会社を設立し、投資型クラウドファンディング・サービスを展開。日本の個人投資家と世界の資金需要者がWin/Winの関係を作るサポートを行う。
その他セミナー情報
【オンライン講座】クラウドクレジットで新興国投資
開催終了
▽開催概要 ＜クラウドクレジット単独のオンライン講座＞ 新興国投資を既に始めている方も検討中の方も、本講座にて疑問やお悩みを解消！ 参加者の皆様から随時お受付する質問に講師がお答えする、オンライン講座ならではの双方向でお楽しみいただける場です。 ぜひ気軽にお申し込みいただければ幸いです。 ▽お申し込みはこちら https://peatix.com/sales/event/3347054/tickets ※ 当日の視聴URLは参加申し込みいただいた皆様に後日Peatix上のメールにてご案内いたします。 ▽日時
【オンライン特別企画】＜2社共催＞社会貢献につながる新しい投資のかたち
開催終了
▽開催概要 クラウドクレジットとソニー銀行、社会貢献につながる投資型クラウドファンディング・サービスを提供する2社の共催イベント！ 最近のニュースでは”SDGs”というフレーズを見ない日はないというほどになりました。SDGsとは2015年に国連サミットで採択された、2030年までの達成を目指す貧困削減や気候変動対策などが盛り込まれた「持続可能な開発目標」です。 このSDGsに象徴されるように、投資の分野でも自分自身が利益を上げるだけでなく、自分自身が利益を上げつつ社会貢献にもつながることが日増しに
